秩父弁だんべぇ

「たーごと」の巻

冗談も度が過ぎると相手の心証を害することになる。
そんな時、相手はターゴトをこくなと反応する。こういう言い方も最近は聞かなくなったが、ターゴトとはバカなことくだらないことをいい、狂言、戯言、戯事などの字を当てる。
 元はタハク、タハケルという動詞で、異常な行い、特に男女の不倫を意味する言葉だった。『日本書紀』(七二〇年)は木梨軽太子が皇位を奪われて道後温泉に流された理由を、同母妹の「皇子を姧給へり」と記している。『万葉集』(七五九頃)では、老人が子どものような言葉を口走っている様を「何の狂言」と表現し、藤原道長はその日記(一〇一一年)に一条天皇の重い病状について「時に太波事を仰せらる」と書いている。これは熱に浮かされた譫言のことである。
これでわかるようにタハゴトはタハケ言の略で、正体もなく口走るとか、理も筋もない言葉、でたらめなどのことで、これが秩父弁ではターゴトとなったものである。

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