第49回 寺坂棚田ホタルかがり火まつりに行ってまいりました!
※横瀬町振興課から提供して頂きました。
毎年7月初めの土曜日に開催される「寺坂棚田ホタルかがり火まつり」に行ってまいりました。探検隊が駐車場に到着した17:45、土砂降りでした…。
雨にも負けず会場に向かった我々が目にしたのは、10棟ほどのテントの下でひしめき合う雨宿りの人々!悪天候にも拘らず、何という盛況ぶりでしょう。
雨の中続々と集まる人々
寺坂棚田保存会会長の町田雄一さんにお話しを伺うことが出来ました。「棚田は約200枚。2001年にそれまで休耕田だった棚田が復活。一年間管理してもらうオーナー制や、米作り体験など様々な取組を行い、再生を果たしました。役場の方々の協力もあり、2007年から棚田に親しむイベントとしてこの祭りが始まりました。一昨年は3000人もの方々に来て頂きました。かがり火は今回約400灯。その材料やローソクの燃焼時間など様々な試行錯誤を重ね現在に至ります。蛍はあのあたり(指さす町田さん)で見られますが、今日はどうでしょうね(笑)。今後は棚田の後継者が育ち、末永くこの風景を守っていけたらと願っています。」日本の稲作に注目が集まっている昨今、町田さんの棚田への熱い思いを感じることが出来ました。
保存のための様々な取組み
小降りになるのを待って点火
雨の中、田んぼの中の東屋ではオカリナやギターの演奏会。目の前には雄大な武甲山。足元に広がる棚田には転々とかがり火。軽快な音楽とカエルの歌声が響きます。こんな素敵な夏の夜を、皆さんもぜひ味わってみてはいかがでしょう。来年は晴れますように。そして、この素晴らしい景色がずっと変わらず残りますように!
飲食店の出店もたくさん!
引き寄せられるように唐揚げ買っちゃいました。
※保存会会長の町田様にはお忙しい中、丁寧な対応をしていただきありがとうございます。横瀬町振興課の方々には写真の提供等様々ご協力頂きました。心より感謝申し上げます。




