むさしの会館

エンディングノート編 Part3

前回は、エンディングノートを書くときの3つのポイントと、「あまりかしこまらずに、気楽な気持ちで書き始めるのが大切」ということをご紹介しました。

今回からは、具体的にどのようなことを書いていくのかをご紹介していきましょう。

エンディングノート編第1回では、エンディングノートに書く内容は大きく3つに分けられることをご紹介しました。
1)これまでの人生と、これからの人生について
2)財産や相続など、自分が残すものについて
3)お葬式やお墓など、エンディングについての希望
の3つです。

今回はこの1つ目『これまでの人生と、これからの人生について』を解説しましょう。
エンディングノートに書く項目の中でも大変おすすめなのが、簡単な自分史を振り返るという作業です。
人生の「これまで」を振り返り、「これから」の人生を想像する。これはエンディングノートを書く上での醍醐味でもあります。

これまでの人生の『節目のこと』『出会った人』『お世話になった方々』『嬉しかったこと』『辛かったこと』などを、時代ごとや5年~10年ごとに書き出してみましょう

年代 子供時代 学生時代 就職 結婚 子供誕生etc

出来事

友人

恩人 など

○○に夢中だった ○○先生がいつも味方してくれた 上司の○○さんにいつも励まされた 遠方の○○が式に来てくれた 走って病院に向かった

こうして人生を振り返ることで、あなたの『今』を作っているのが、過去のいろいろなことがらの積み重ねということが見えてきます。
その上で、今度は未来のことを書き出します。『これからやりたいこと』『行きたい場所』『会いたい人』などを、実現の目標年月日を入れて作ってみましょう。
きっと、あなたが本当に大切に感じているものや、今の幸せに気づく、素晴らしい時間になることでしょう。

また、家族やお世話になった方それぞれに、感謝の気持ちや伝えたい事がらをメッセージとして書いておくこともおすすめします。

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